代表取締役 久保 晋也
住み慣れた地域で日々幸せを
感じられる
暮らしを実現
日本の高齢化比率は、平成67年(2055年)には、40.5%に達すると予想されています。この超高齢化社会を迎える中で、医療・介護・福祉のサービス需要の増大に対応するとともに、生活の場としての住まいを確保することが重要課題となっています。
それから、要介護者または要支援者になっても、可能な限り住み慣れた地域や自宅で生活し続ける ことができるよう、バリアフリーなどのハード面のみならず、 生活支援・介護・医療サービスなどのソフト面の体制が確保された 高齢者の住まいを地域のニーズにあわせて整備していくことが重要です。そこで、私たちが提案させて頂くのは、「住み慣れた地域で日々幸せを感じられる暮らし」の実現です。 安心で安全、健康的で生きがいのある暮らしはもちろんのこと、そこに笑顔をプラスすることで幸せを感じてほしい。私たちが、幸せを感じるための第一歩・・それは笑顔だと考えます。
私たちが大樹となり、人生の先輩方とそのご家族様に毎日笑顔の花が咲くように努めてまいります。