コンセプト型デイサービス
料理とものづくり

料理とものづくり

特徴

特徴 特徴
Point 01

料理を楽しむ

地元のロス食材を使用し、ご利用者さま自身で料理を行います。料理は作業の順番を考えたり、野菜を切ったり、皮を剥いたり、分量を考えたり、時間を考えたりと頭や指先をよく使うことで認知機能の改善に繋がります。

料理は長年生活の中で繰り返されてきた馴染みのある作業です。生活の自立を保ち、介護予防にも繋がります。また、利用者様には、野菜を洗う・切る・焼く・片付ける・テーブルを拭く・・など料理の作業ごとに役割を担っていただききます。こうすることで、日常生活における「役割」を再認識し、「自信の回復」に繋がります。
不安がある方もしっかり
サポート
どなたでも料理
することが可能です
麻痺がある方
車椅子の方
認知症の方
料理経験が
少ない方
Coming Soon!

デイサービス施設に併設した
学童保育をオープン予定!

ごはんを食べる子どもたちの写真

地域福祉の拠点の創出を目指す弊社では、親御さまが安心して子どもを預けられる場所として2023年に学童保育をオープンします。学童保育では「子ども食堂」を開催し、その中でデイサービスの利用者さまに地域食材を使って作っていただいた手作り料理を提供いたします。

地域社会への貢献、幅広い年代との交流を行うことで、利用者さまにとっていきいきとした毎日が送れるよう「料理とものづくり」ならではのサービスをご提供していきます。

ごはんを食べる子どもたちの写真
コンセプト型デイサービス「料理とものづくり」運営会社 株式会社アモリア

「料理とものづくり」で行う
”料理”は
利用者さまの喜びと
地域貢献に繋がります。

おばあさんの写真
利用者さまの喜びに
おばあさんの写真

地域のみなさまはもちろんのこと、年代の離れたお子さまと触れ合うことでご自身の役割を見つけ、「活力」が生まれます。世代間交流を行うことで、ハリのあるいきいきとした毎日をご提供します。

畑で採れた野菜の写真
地域の食材ロスに貢献
畑で採れた野菜の写真

ご利用者さまに使用していただく食材は、地域福祉にご協力いただいた地元企業さま、農家さまからご提供いただきます。デイサービスの利用で地域への貢献にもご協力いただけるシステムです。

小学生の子どもたちの写真
地域の子どもたちに貢献
小学生の子どもたちの写真

子どもたちにとって幼少期にご高齢者の方と関わることは、思いやりの気持ちや挨拶などマナーを学ぶ機会になります。また、学校では教わらない幅広い知識を利用者さまから教えていただくことは、子どもたちの財産になります。

Point 02

ものづくりを楽しむ

刺繍や編み物、パッチワークや絵画、日曜大工など利用者さまの好みに合ったものづくりをお楽しみいただけます。長年趣味やお仕事で培ってきたものづくりの継続は、脳の活性化と身体能力の向上が期待でき、完成した時の達成感はいくつになっても特別なものです。

また、利用者さま同士の共通の話題もできることで、コミュニケーションの向上が見込まれ、日々の生活に「生きがい」や「ハリ」が生まれます。

「料理とものづくり」のもの
づくりデイは
利用者様の
こんな声を反映しました

やりたいレクがない
好きなこと、得意な
ことをやりたい
自由な時間を過ごしたい
仲の良い友人を作りたい

利用者様にもお子様も、
ものづくりで笑顔の輪が広がる

2023年中に施設に併設した学童保育をオープンします。その中でものづくりを通して利用者さまと子どもたち双方が笑顔になる、そんなレクレーションをご用意する予定です。

子どもたちにものづくりを教えたり、時には子どもたちから教わったりすることで、利用者さまの脳の活性化や活動量の増加にも繋がります。利用者さまにも、子どもたちにも笑顔の輪が広がる。そんなデイサービスを提供いたします。